トミカ化されている救急車は何台かありますが、そのなかで最も珍しいギミックが搭載されているのが「No.116 スーパーアンビュランス」です。
スーパーアンビュランスの実車は、大規模災害や事故などが発生したときの救命拠点となるよう、傷病室が拡幅するよう作られた特殊な救急車。
タカラトミー(TAKARA TOMY) トミカ No.116 スーパーアンビュランス (箱)
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トミカNo.116 スーパーアンビュランスをレビュー
こちらが今回ご紹介する、「トミカNo.116 スーパーアンビュランス」です。
東京消防庁の文字や、「TOKYO RESCURE」の文字と犬のエンブレムもしっかり再現されています。
このトミカの最大の特徴は、傷病者室の拡幅。
車体の左右が広がるようになっているんです。
拡幅の幅は広くはないんですが、実車の機能をこのトミカサイズで再現しているのはさすがですよね。
ロングタイプトミカになりますけど、トミカ No.137 いすゞ ギガ 拠点機能形成車が同じギミックを搭載しています。
まとめ
この記事では、「トミカNo.116 スーパーアンビュランス」のレビューをお届けしました。
傷病者室拡幅のギミックはおもしろいんですが、最初にこのギミックを触ったときには、もっと拡幅すればいいのに!と思ったりしました。
でも、これ以上拡幅するようにしちゃうと車体の耐久度にも問題があるでしょうし、子供も面白がってギミックを壊しかねません。
そう考えると、これぐらいの拡幅が丁度いいのかなーといまになると思います。
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