初めてゲットした「トミカ リミテッドヴィンテージ」は ダットサン ブルーバード !!
子育てに奮闘中のパパさんママさん。
残業ゼロで働く子育て中ブロガー Kotanosuke(@kotanosuke57)です。
先日、子どもとあるイベントに一緒に行ったときに、抽選であるものをもらいました。
なんと、あのトミカの高級モデルである「トミカ リミテッドヴィンテージ」です!
車種は「ダットサン ブルーバード 1400DX 綜合警備保障」!
ディスプレイモデルで走らせて遊ぶには向かない「トミカ リミテッドヴィンテージ」。
トミカリミテッドヴィンテージがどんな作りなのか、レビューしちゃいます!
クリックできる目次
ダットサン ブルーバード とは?
まず最初にダットサン ブルーバードについて簡単に説明しましょう。
そもそもダットサンは、日産自動車の自動車ブランド名。
一時期そのブランド名はなくなりましたが、いまは新興国向けのブランド名として復活したそうです。
今回、私がゲットしたモデルはダットサン ブルーバード U510型。
3代目 510型系(1967年 – 1972年)
ブルーバードの歴代シリーズの中で後の910型と共に、大きな成功を収めたモデルである。1966年にはダットサンのエントリーモデルとして、1.0Lクラスの大衆車、ダットサン・サニーが発売されていたことから、ブルーバードは1.3L以上の中級モデルとして上位移行し、ボディは大型化された。当初のボディタイプは2ドア / 4ドアセダン、4ドアワゴン / 4ドアバンの4種類。社内デザイナーによる「スーパーソニックライン」と称する、直線的で彫りの深いシャープなデザインとなった。従来装備されていたフロントドアガラスの三角窓は、換気装置の強化により省略された。
日産・ブルーバード – Wikipedia より引用
名車中の名車ですね!
トミカリミテッドヴィンテージの「ダットサン ブルーバード 1400DX 綜合警備保障」 をチェック!
それではトミカリミテッドヴィンテージの「ダットサン ブルーバード 1400DX 綜合警備保障」 をチェックしていきましょう。
普通のトミカとは明らかに違う、パーツを組み合わせた作りにビックリです。
まずは斜め上から!
まずは斜め上からチェック。
トミカより、少しだけ小さい作りになってます。
綜合警備保障(ALSOK)の車両ということで、白と黒のツートンカラーでカラーリング。
正面をチェック!バンパーはやワイパーも精巧なつくり!
次に正面をチェック。
バンパー部分は、バンパーだけがちゃんと別パーツになっていて、取り付けてあるんです。
こういった細かい作りはトミカにはありませんよね。
ワイパーもハンドルも精工なつくりです。
車体の左側をチェック!タイヤの作りが美しい!
次に車体の左側をチェックします!
側面を見て、一番目につくのがタイヤの作り。
ホイールとホワイトウォールタイヤが美しいんですよね。
そして、驚くべきことに、タイヤがゴムでできているんです。
小さくてわかりにくいですが、「Bluebird」の印字も細かいですね!
車体の右側をチェック!ハンドルがしっかりとした作り!
次にチェックするのは車体の右側。
正面からみたときも感じましたけど、ハンドルも細かい作りなんです。
ちょっと見づらいん写真で申し訳ないんですけど・・・。
最後に後部をチェック!印字が本当に精巧!
最後に後部側をチェックしましょう。
「Bluebird」の印字が本当に細かいですよね。
どういう技術を使っているんだろう・・・。
それにテールランプもちゃんとパーツを組合わせて作っていますね。
普通のトミカとは比べ物にならないほどに手がかかっている感じ。
左側には・・・うーん、なんて印字されているんだろうw
まとめ
トミカリミテッドヴィンテージの「LV-79c ダットサン ブルーバード 1400DX 綜合警備保障」をご紹介しました。
普通のトミカとはぜんぜん違う作りで、往年の車が大好きな人にはたまらないですね。
今回、たまたまイベントでもらえたんですが、子供が小さいうちは買えないだろうなぁ・・・。
すぐ傷つけられちゃいそうだし(笑)
まさかゲットする機会に恵まれるとは!