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忘れんぼうでズボラなパパが、子供の日焼け止めと虫よけを忘れないようになった2つの方法

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夏の時期、子供の日焼け止めと虫よけを塗り忘れないためにがんばります!

日焼け止めと虫よけを忘れない!
こた
こんにちは、パパブロガー こた(@kotanosuke57)です。

夏の時期、子供って外で遊ぶから蚊に刺されやすいし、日焼けもしますよね!

うちの子供は、顔を蚊に刺されるとまるで12ラウンド戦ったボクサーのように腫れちゃって、何度も皮膚科のお世話になってます。
日焼けも朝出るときは大丈夫かなーと思っていたのに、どんどん日差しが強くなって、真っ赤に日焼けさせちゃったり・・・。

日焼けと虫刺されは予防が大事ってことは重々承知なんですけどね・・・。

だめなんです、どうしても子供に日焼け止めと虫よけを塗るのを忘れちゃうんです。

こた
私、超がつくほどの忘れんぼうでズボラなのだ(汗)

このままじゃいけない!子供の肌を日差しと虫から守らなければ!!

そう思って、私はある2つの方法を使って子供に日焼け止めと虫よけを塗るのを忘れないようにしたのです!

この記事では、超忘れんぼうでズボラな私でも、子供に日焼け止めと虫よけを塗るのを忘れないようになった2つの方法をお伝えします!

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子供に日焼け止めと虫よけを塗るのを忘れないようになった2つの方法

子供に日焼け止めと虫よけを塗るのを忘れないためにとった方法は、次の2つです。

  1. 日焼け止めと虫よけが一緒になったものを使う
  2. 子供の靴箱に日焼け止めと虫よけを入れておく

それでは細かい説明をいってみましょー!

1.日焼け止めと虫よけが一緒になったものを使う

アロベビー
日焼け止めと虫よけが一緒になったやつを使う

日焼け止めと虫よけを塗り忘れるのでよくあるのが、どっちか1つだけ塗ってもう1つを塗り忘れるというパターン。

よくやるんですよ、これ。

うちの奥さんに

”ママ”
ホント信じられない・・・
と、ため息混じりでつぶやかれることもしばしば。

そこで、私は考えました。

こた
どっちか塗るのを忘れちゃうなら、両方が一緒になった商品を使えばいいぢゃん!

さっそく日焼け止めと虫よけが一緒になっている商品を探し、選んだのが「アロベビー UV&アウトドアミスト」

アロベビーを選んだポイント
  1. 日焼け止めと虫よけが一緒になっている
  2. ミストタイプで塗りやすい
  3. 100%天然由来成分で赤ちゃんにも安心して使える
  4. ボディーソープだけで簡単に洗い落とせる

日焼け止めと虫よけが一緒になっているだけじゃなく、赤ちゃんの次男くんにも安心して使えることが大きな決め手。

実際使ってみると、日焼け止めや虫よけの嫌な匂いがまったくしない!
むしろアロマ成分でいい香りがするぐらい!

弱点があるとすればSPFが15と日焼け止めとしては弱めなことぐらい。
でもこのクソ暑くて日差しが強い中、長時間外で遊ばせることはまずないです。
だから、いまのところまったく問題なしです。

奥さんは

”ママ”
忘れんぼうにパパにピッタリだね!
軽いイヤミを言いながらも、奥さんもアロベビーを気に入って使っています(笑)

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2.子供の靴箱に日焼け止めと虫よけを入れておく

日焼け止めと虫よけを忘れない
子供の靴箱に日焼け止めと虫よけを入れておく

日焼け止めと虫よけを子供に塗るのを忘れるのは、外にお出かけするときにその場にないから!

こた
じゃあ、塗るのを絶対に忘れないように、外にお出かけするときに必ず使うところに置いておけばいいじゃん!

ということで、靴箱で子供の靴をしまっているところに日焼け止めと虫よけ(アロベビーね)を置いておくことにしました。

いくら超忘れんぼうでズボラな私でも、日焼け止めと虫よけが目の前にあるのに子供に塗り忘れるってことはありません。

奥さんには

”ママ”
目の前にあっても忘れることが多いパパでも、ちゃんと忘れずに塗ってあげてるじゃん
と、これまた軽いイヤミを言われつつも、評価してくれている模様です(笑)

結論:日焼け止めと虫よけの塗り忘れは2つの方法で防げる!

  1. 日焼け止めと虫よけが一緒になったものを使う
  2. 子供の靴箱に日焼け止めと虫よけを入れておく

この2つを実践すれば、子供への日焼け止めと虫よけの塗り忘れは防げます。

こた
ついつい子供に日焼け止めと虫よけを塗り忘れちゃうパパママ、お試しあれ!

いや、そもそも忘れんぼうでズボラなところを直せ!って言われたらそれまでなんですが・・・。

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